私たち日本では日々木製品に囲まれて生活をしているといっても過言ではないでしょう。

ところで、私たちが普段目にしている木製品はどのようにして伐採されているのかご存知でしょうか？

今回は立木を伐採するための方法について、簡単にご紹介をさせて頂きたいと思っております。

立木を伐採するには技術がいるものです。

下手なところに倒してしまうと人が怪我をしてしまう可能性もありますし、周りの環境を破壊してしまうこともあります。

そこで、伐採をしてしまう前にどの方向に倒すべきか計画を立てることから始めます。

その方向に何ら障害物がないことを確認し、枝などが邪魔となる可能性がある場合はあらかじめ取り除いておきます。

それから木のどの部分を切っていくのか目印を決めておきます。

しっかりとシミュレーションをしたうえで、立木伐採をこのように行います。

軽井沢の株式会社セキグチでは、主に立木の伐採や狭い場所の特殊な伐採を行っております。

小さな木から大きな木の処理まで、どんな場所のいかなる木もお任せください。訓練を重ね高度な伐採技術を持つ人材がおりますので、伐採から片付け･処分まで一環して丁寧に対応しますのでお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから